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元々 活動とは関係ない「女との関係」の話をグルチャで始めたなめくじ。
その連投の注意から始まった言い争い（主に もなかまる）に
なめくじは、青紐という隠し玉を出す。
そこに仲裁のつもりで入ったアキモトウリさんですが、それが言い争いに。
とうとう沼娘同士でブロックするという最悪な状態になります。
グルチャの内情だから切れてる所（非公開部分）もあるかもしれませんが、
今回出してる内容は前回の分だから 話はつながってるはず。。
アキバウリさんのスタートは、ここからと認識してるらしいですね。
ですが実際はもっと以前に始まっています。
どちらかと言えばこれは『彼の止まらない攻撃』に対しての反撃です。彼女は それ以前に落ち着いた話から建設的な解決（グループ分け等）を提示してますが、彼の行動が終わらないからです。
単純に相手（なめくじ）がイジメという言葉を使い始めたから「ここからイジメスタート」と決めては、それは相手（もなかまる）さんが怒るのも当然です。
「攻撃的になるのはやめて」って、元々なめくじと直接的にやりあってた中に、横から割り込んで攻撃してきたのはアキモトウリさんですよね？
仲裁のつもりかもしれませんが、
そう、もう相手は思っちゃいますよ。
前の記事の流れ（と解説）を見てもそう思われても仕方がない感じです。
こうなったらもう手のつけようがありませんよね。
しかも、自分勝手に「この話は終わり」宣言して相手の言い分を塞ぎ、自分が言いたくなったら、その言い分はその後でもやっぱり言う。
自分時間で終了宣言して覆してたりとかしてたら、そりゃ納得できないし怒りますよ。
こうなったら管理者（覆面男）が、双方発言しないように言うか、双方一時的にグループラインから追い出して外部で話し合うしかないんですが・・覆面男はしないでしょうね
ついにブロック
先にアキモトウリさんがブロックしたようです。
ブロック（無視）は人間関係の最終手段です。こんな感じで割り込んできて（相手から見たら）言いたいこと勝手に言って、ブロックするってのは、それこそ団体を乱してるだけです。
端から見たら「めんどくさくなって逃げたか」と思われても仕方ないです。このレベルの事案に関わるんなら 納得するまでやらないと個人で切れてもグループ内部に遺恨を残します。
（既に管理者が介入しないと無理レベルですが）
「私の返しは これで合ってますか？」は、明らかに煽ってますよね
そもそも論で、覆面男のヌマップがどういうところかわかってるのでしょうか？
まともに芸能の活動したい人達じゃありません。
全く練習しないし、当日いきなり歌って、チェキ代だけを高額に取る。そういうところです。
メンバーはドタキャンするし、常にもめるし、それゆえにヌマップ＝沼の集まり＝池沼の団体なんです。それに「あらあら困りましたねぇ」とツッコミ入れて来場者数を稼ぐのがヌマップの営業形態です。
永BANになるということは配信サイト側が（金になっても出ていけと）追い出した、そういう人物です。管理者はリアル女性に酷いことするし、自分で決めたルールも破るし、破った責任からも逃げる。そういうことを調べてから『自分が入るグループ』を決めたんですかね？
たとえ「芸能活動するから」とパンフに書いてあってもそれをそのまんま鵜呑みにできるほど社会は甘くないでしょ？反社のカモフラージュかもしれないし、元AV男優かもしれないし、これから自分のみを置く場所と考えた場所なら、そういうことをよく調べてから入るでしょ。それで後から違ったというのは子どもしか許されません。
もっともこれは暗黒界隈での話だから、「ニコ生ってそういう所？」とは思ってほしくはないです。そして もなかまるさんは（暗黒界隈でなく沼娘新人だから）関係ない話です。
場を正したいなら、背景もよくわかってやってほしいです。
相手にしてる人達（男達）の次元が違う
アキモトウリさん側で、こういう擁護をしてる人が多いですが、（主にツイキャス民）
確かに一般的には そう思って、大人の対応が正しいですが、相手にしてる人間は想像を絶する
次元が違う生き物です。
悪口ではなく、助言としていいますが、
このポストのようなスタンスで近づいた男もいました。
なめくじ配信は常にアンチコメントで溢れてて、そこまでしなくてもいいだろうに可哀想、それで自分が外配信を手伝ってあげると運転してあげたり、周りが止めるのも聞かず旅行に連れて行ってあげて、旅行先でのワガママも我慢してあげて、いろいろ尽くした男がいましたが、
そんな人物が のちにこう変化します。
詳しく説明しなくても、この表情がすべてを物語っています。
元々のアンチならまだわかります。 しかし彼を哀れに思い、助けてきた側の人間です。
すべてを破壊され、金銭まで取られ、リアルの仕事も家族も失い、自暴自棄になって、
そんな結果になった元恩人に対し、自分の周りに対しては、
「ヤバいやつ」呼ばわりです。
恩人でも何でもない、全ては終わったこと。ただの（理由もない変質者の）ヤバい奴になります。
大人の対応をすればどんどん要求がひどくなり、上のことも「もう終わったこと」とすれば、それこそ思うツボ。
人の恩義で「得をしたこと」としてごちそうされ、そんな「金銭的に得をしたこと」はナメクジの貯金として残り、その後の身勝手な行動の代償である『罪や信用』は「もう終わったこと」とか「大人の対応」でオールクリア。 それが彼の生き方です。
『生き方』というのは、包丁男の一件だけなく 毎回そう、記事にも出したでかい桃さんも元々は周りの言う事をアンチと決めつけ言う事を聞かず、その男女の縁が切れても「友達なら」という要求に大人の対応をし続けたからです。何度もキレる事をされ縁が切れても、やっぱり「この程度ならいいでしょ」という要求を大人の対応で飲んできた結果であり、そういうことを誰にでもし続けてるからです。
現実の警察も手を焼き、現在進行系で所轄署から県警まで名前を覚えられており、反差別団体からもマークされる、そんな人間相手に「彼は悪くない」と配信で広めたり、「大人の対応を」と斜に構えて考えることは（自身は無敵の人で好き勝手生きる）彼の邪悪な生き方を助け、彼の被害者を広めることになります。
いつでも縁が切れるリスナーではなく、現実にメンバーとして関わらねばならない以上、一般社会論だけでなく「２，３ヶ月関わればわかるよ」と言う意見の方にも、素直に耳を傾けてみて欲しいです。
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