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なめくじは朝から『謝ったからノーカン』工作に必死なようです。
それがまた、ストーカー的 独り語りになって、ウザいんですよねぇ。
別にこの方だけが反発してる訳ではなくて、
一番行動できて、わかりやすい表現なので多様(?)させて貰います
「被害者ぶった」と、もう特徴を捉えてますね。
そう、なめくじは自ら騒動を起こし、それをノーカンにするために謝罪し、
その謝罪するときに必ず「被害者文章」を入れるんです。
自分に不可抗力な状況があったとか、障害者だから仕方ないとかも。
それで周りに「そんな状況なら仕方なかったね」と思わせようとします
毎度のパターンですね
ところで、このパターン、
状況を知らない人には有効かもしれませんが、当事者やよく知る人物には余計腹立たしく思えます。
殆どの場合、『そうであったとしも、それ以上のことをしている』からです。
最初に騒動を起こした原因が『そうであってもそれ以上』の身勝手さが多く、さらにその後に悪態やら暴言やら相手への攻撃を続け『そうであってもそれ以上』の事をさんざん続けてからの謝罪だからです。
さらに言えば、その言い訳がウソの場合も多々あります。
独り語りの、願望の、自分のお気持ち表明の、連投の、謝罪文公開
さらに、この謝罪らしき物、【あとの布石のため】にやってます
「ボクは仲良くやりたかったのに、、みんなが」
「ボクはこんなに友好的にしたいと思ってたのに」
➡️ 許してくれなかった
➡️ 仲良くしてくれなかった
あなた達が悪い (そっちが悪人)
と、のちにアピールするための材料です。
気持ちが表せず長文になるなら、せめて自分のXで呟いて
公の場では簡単に、それでも通じないならXを見て。とやってほしいですね
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