情報がすぐ変化するので最新情報ではないかもしれません。その場合はコメント欄で教えて下さい。また、伝聞であったり本人の気がすぐ変わったり(意見が変わる)もよくあるのでその修正もあればお願いします。
沼娘メンバーが決まり、ヌマップと沼娘のグループチャットが共用になりました。
そのせいで騒動が起こります。
グルチャはプライベートな物ですが既にインターネット上に拡散されており、且つ内部の複数人が公開してること(出回ってる物の壁紙が異なるのはそのため)、プロデューサーすら晒してることからここでも公開することにしました。この流れがないとこれ以降の言動がわからず、場合によっては「娘の苦言=根拠のないヘイト」とも思われかねないので公開・説明することにしました。
- 今後 沼娘メンバーに迷惑行為を続けるならクビ。と覆面男が言った翌日に、さっそく暴れまわります。
- 今回は きゃんぱすという一人相手ではなく、沼娘全体に牙を剥きます。
- 今回かなり長文です。リアルでやり取りしてる当人達にもご認識で反発する事態になっていることなので、それを活字で説明するとどうしても長くなります。状況を詳しく知りたい方だけ読んでください。「ただ グルチャで揉めてるようだ」だけで言い方は、今回の記事はスルーでOKです
- 最初に全体像、それからそれを分割して解説します。
まずは全体の流れ
長いので「これくらいの長いやりとりだった」とだけ感じてください。
主観で考察
なめくじ本人も「なにが悪いのか(嫌われたのか)わからない」そうなので主観で考察します。
彼にアドバイスをしても無駄ですが、 (既に沼娘グルチャでも助言を言ってるのに無視ですし)
無駄と知りつつ、素直に把握・吸収して 再び繰り返さないことを願いつつ順番に解説します。
(誹謗中傷記事ではなく、彼に理解して改善して仲良くなって欲しいからです)
客観・中立であるつもりです。ゆえに細かく、長く、硬い表現になります
ぺんぎん=なめくじくん です
出だしから謝罪拒否&要求ばかり
[追記] あとで「やっぱり払う」と言っていますが、二転三転はいつもで支払い確定でもなく、「払わない」宣言とその理由が言いたいことが主旨であることから、以下の「払わない」宣言のまま記載します
「交通費」とはプロデューサーが違反者(なめくじくん)に課した罰です。当該違反者に対して最も辛いであろうことが「お金を取られること」だからそうしただけで、別にお金でなくても ツライ罰ならば坊主でも良かったのです。
それを「払えません(払いません)」とだけ言っています。(罰則を拒否)
その後にその理由を言っていますが、それで「じゃあ許そう」とはなりません。これだけだと罰則の拒否=謝罪拒否=なにもせずに無罪放免にしろと言ってるようなものだからです。「払えません→すいません→代わりに坊主になるので許してください」なら通ります。その代替なくしてその後にその理由(自分のお気持ち表明)だけ言っても、それは自分の気持ちの押し付けになるだけです。(代替無しの言い訳のみ)
この問題は なめくじときゃんぱすの問題であり、他メンバーにとっては直接関係ない話ですが、メンバーの一員として、こういう無責任(ペナルティ回避)の文面を聞かされては、そこにまず気分が悪くなります。そもそもこれはPと違反者が話し合うことで、メンバー(多くが娘達)に言われても(決定権もないので)困ります。困る上にノーペナルティにすまそうという風に聞こえて、その自分勝手な理由も、同じ仲間の娘メンバーが「他の男と関係を持ちそうだから」という話をされれば当然不快にもなります。(仲間への貞操の侮辱)
そして最後に「領収書ください」(やっぱり金勘定だけが頭に。)を添えれば 誰でも「なんだこいつ」という気持ちになります。
本人が「そういうつもりはない」としても、第三者がいきなり文面を読めばそう感じる文章。
という意味です
ノーペナ宣言に続いて、相手の女性(娘メンバー=仲間)を批判
「ここで言う事ではないかもしれませんが」から始まりますが、まさにここで言う事ではありません。
それをここで言ってしまうということは「みんな聞いて!あの女の悪事を(僕は悪くない、相手が酷い)」と広めたい事になってしまいます。
言い分があるなら当事者に言えばいいだけです。
内容は「~くせに、~した」「~したり酷いことをした」なのに「全部僕が悪くなってる(おかしい、相手も責めろ)」そして「やってもないことをリスナーに言われて誹謗中傷を受けた(ボクは被害者)」
そして自分のお気持ち表明の「もう限界です」
このような訴え方は、周りの仲間意識が批判する相手より自分の方に友好的であるならば あるいは同情されますが、現段階では 相手のきゃんぱすは自分達と同じ「採用されたばかりの新人」であり、同じ境遇の仲間です。一方なめくじは審査員であり歳も離れた異性のオジサン。そうなれば「反省もしなくて、罰も受けなくて、悪口を言うだけの中年男」にしか見えません。
そう見える根底があって、そして、この文面から当然感じることが、「そもそも44歳と18歳でしょ」ということです。その年齢差で同じ罰を受けるのが当たり前のか?言動に関する責任能力を対等に求めるのか?とまず思います。
加えて、一番訴えている「LINEを晒したり酷いことしてる」に関してはオーディション最後に晒すようにと命令を受けています。命令と言っていいほどの、上からの強い要望です。
18歳のきゃんぱすはその命令通りの行動をしたに過ぎません。仮に責めるならば その内部規程を作ったプロデューサーとリーダーに文句を言うべきです。
ひとりのメンバーが別件で謝罪し、同情(?)される
ここでジュンカさんが別件で割って入り「すいません」と言い、周りから「悪くないよ」と言われます。
内容は皆が知ってることですが、ジュンカさんのここでの謝罪は、
本件(きゃんぱすとなめくじの男女関係のトラブル、それの罰の話)とは全く関係ありません。
しかし別件まで持ち出して「自分の存在がメンバーを居づらくしてる」(という噂を聞いて)その事で謝罪します。
そんなことを言われれば
周りは「ジュンカは悪くないよ」と同情(?)して返されるのは当然の流れです。
僕だけ(同情されず)優しくされないと噛みつく
そんな当然の周りからの同情(優しさ)のやりとりに、なめくじは「自分には(優しく)してくれない」とキレ始めます。
そんな疑問(要求)に対し
緑色さんは 『今後そうならないための助言』を答え
紫色さんは『今そうなっている理由』を答えます。
「イジメとかでもない」とも応えます。
問題解決の話から、発言者への人格攻撃に変える
なめくじの性格上、他人からの助言なんて当然聞く耳はありません。
助言=自分への攻撃 ですから、攻撃されたと思ったなめくじは、
相手(きゃんぱす)の悪い行いを羅列し、「(自分は責められるのに)相手の悪い事は無視ですか!」と周りに切れて、聞いてるグループメンバーに「どういう人間性をしてるんですか」と【同等に非難できない人への人格攻撃】をします。
「(おまえは)どういう人間性をしてるんだ」というのは、聞いてる相手への性格の悪さ・人格の異常さという個人攻撃にほかなりません。
あまりに的外れなレスに紫色さんは「誰に言ってます?」と それすらわからない混乱を見せます。
なめくじは「あなたです」そして「どこの誰だか名乗ってくれ」と言います。
ここは私見に思えるかもしれませんが、
なめくじは審査員ですが、そんな意識はまるでなく、なめくじは集まった女性達を合コンメンバーかの如く見ています。オーディションの段階から、合コンで集まった女たちの中で自分好みの物色をしているとしか思えない言動と視線運びしかしておらず、そう考えれば『合コンで集まった中の、可愛くなかった余り物など、見てもないし覚えても居ない』という感覚がわかると思います。
つまり、そもそもの認識が違うのです。
なめくじが、ここで「どこの誰だか名乗れ」と言い、その後にも「顔も覚えてない」「無名の」と言い続けるのは、文字通りの意味の他に、『合コンで、可愛くなくて 記憶にも残らない格下がっ』という罵倒を含んでいます。
次に紫色さんは、上記に書いた【そもそも44歳と18歳】の状態を書きます。
【その年齢差で同じ罰を受けるのが当たり前のか?言動に関する責任能力を対等に求めるのか?】という意味です。
これは当然 「(自分は責められるのに)相手の悪い事は無視ですか!」(責任は半々じゃないか?)という問に対する答えというだけです。
ふわっちブロックに関しては、人間性の攻撃をされたので「普段において お前もすぐブロックするような人」(=人を人として見てない行動をする人)という事を言っています。
これに対しなめくじは「18歳は法的に成人(=同等)」と主張します。
わかりきったことですが、あえて細かく言いますが、法律というのは「人の行いを裁く時の物差し」でしかありません。実際の裁判でもその物差しをベースにして、情状酌量を加味して、実社会に合わせて変化させて罪状を決めます(結論を出します)。その結論は法律の本から離れてる場合すらあります。
いわんや、ここは裁判所ではありません。紫色さんは現実世界で生きていて、実生活の常識・保護すべき対象・いたわり・配慮の話をしています。
しかし、こんな感覚はなめくじくんに通じません。
前日に覆面男(プロデューサー)にも同じことを言われ、それには「はい」と答えますが、ここではまた法的制限(18歳という数字)を盾にしています。
覆面男の話を理解できなかったか、もしくは舐めて適当に聞き流して生返事をしてたかですね。
<< 次回②に続く >>
===========================================
なめくじ観察(問題考察)
長い話になりますが、なぜ意見が噛み合わないのかを補足的に、詳細に書きます。
わかる人にはくだらない例え話の長文になりますが、わからない人には細かく表現しないとわからない問題なので、必要がなければ読まなくてOKです。
この感覚がわからないと永遠に『なぜ噛み合わないのか』が理解できないので書きます。
(追記:のちにそれで 沼娘の仲間同士にも悪影響を与え、分裂していきます)
例えば、実社会において【人間的に弱い人間】を年齢で分けるならば、『子ども』と『老人』があります。
しかし、『子どもを守る法律』は多いですが、『老人を守る法律』はほぼありません。
バスの中で足が悪そうにしてつらそうにしている老人に、席を絶対譲らねばならぬ法律はありません。つらそうにしていても知らん顔していいし、それで逮捕されることはないのです。
他には、自分が子供の頃にご飯を食べさせてもらって学校に行かせてもらえた(学費を出してもらった)親が、年老いて介護が必要になっても、法律的には保護義務はなく、知らん顔できます。実家の田舎でトイレにも行けず垂れ流しで1日中臭い部屋で体が痒い痒いと苦しんでいても、その息子は勤務先での生活に没頭して知らん顔して暮らすこともできるし、法律違反ではないのです。
もちろん私たちは、弱い子供を見れば助けたり配慮し、同様に 弱っているお年寄りを見れば配慮します。法律がどうであれ、弱い立場の人間かどうかで、子どももお年寄りにも同じ配慮ができます。
が、世の中にはそんなことを感じない人間もいるのです。
自分の方が好意を寄せてる女性に対してでも金を払わない(お金を得した)。でも逮捕はされないし、親しい仲間との焼き肉会で自分だけお金を払わなかったら、しばらくはゴチャゴチャ言われるが喉元過ぎれば言われなくなる(お金を得した)、それでも逮捕されないし法律違反でもない。恩義を受けた人でもその時期を過ぎれば噛みつくし、なんならその恩人に裁判して逆に50万円ふんだくっても全く心が傷まない。重いリュックを持ってあげても感謝の気持ちもわかないし、それで持ってあげた人から怒りを買って投げ捨てられても「自分のリュックを捨てられた」という自分の被害しか感じられない。そういう人もいるのです。そういう人に上記の普通の感覚を言っても(伝えても)そもそもまったく通じないし理解すらしません。
そういう共感能力が欠落した病気もありますが、単に病気の人は信頼している人に指導されれば、自分には感じられなくても理解(同意)はして、その信頼している人と自分の将来のために 自分の行いを修正しようと努力して生きていますから、話し合いも無駄ではありません。
病気ではなく意図的に、もしくは病気を持っていても意図的に『己の損得だけ』しか考えられない育てられ方をして、成人まで育ち上がってしまった価値観の人間は、病気の人より「意図的にそうしようという思惑」と「改善の意思はない」、そして「そうやって生きてきた(それで得してきた)という人生観になってしまっているので、 もはやその時々の話し合いは無駄です。
法律に違反してしまえば逮捕拘束されて『損』、それ以外は何をやっても『得になる』方をやる
そんな生き方をしていれば、当然周りから嫌われることになりますが、子供の頃に「周りから嫌われてしまうよ」と親に躾けられず、注意もされてこなかったならば、そしてそのまま歳を重ねれば、「嫌われる理由がわからない」(病気の人ならそのままの意味で『わからない』、意図的ならば皆そうやって生きてるのが人生の常識なはずなのにと『わからない』)人間になり、さらにその状態のまま歳を重ね中年までになれば、その人の人生の結論としては「理由がないのになぜか嫌う方が悪い=これはイジメだ」と本当に思い込み、手がつけられない人間(中年)になります。
今、ここでは このレベルの人間を相手にしているのです。
長くなりましたが、この点のトラブルが今後に引きずる(周りにも影響を与える)ことになるし、毎度のことですので、長文になりましたが書いておきました。
<< 次回②に続く >>
コメント